海外のメンバーをリードして仕事の成果に繋げたい!
海外の方と円滑な人間関係を築き評価と信頼を得たい!
そのために日々英語や語学の学習に励んだり
スキルアップの研鑽を重ねている意欲的な方でも
海外の方と仕事や交流を進めていく上では
様々なストレスや課題に直面します。
なぜなら
・どんな仕事の進め方が「適切」なのか
・どんなコミュニケーションのあり方が期待されるか
相手とあなたの間にギャップがあるからです。
そのギャップがある限り
相手に違和感や苦手意識を持つようになり
お互いに不信感だけが募っていきます。
相手と仕事を進めていくことがストレスになり
得られるはずの理解や評価、サポートはおろか
人間関係や信頼関係がおぼつかなくなるのです。
こんな気持ち、あなたもご経験ないですか?
🔘 海外の方とうまく仕事ができるかどうか、コミュニケーションにも自信がない
🔘 海外の方と思うように仕事が進まず常にストレスを抱えている
🔘 一生懸命やっているのに、なぜか海外の関係者に誤解されたり評価してもらえない
🔘 なかなかこちらの意図が伝わらず、海外の方との仕事は正直「メンドくさい」と思っている
🔘 海外のパートナーやスタッフにヤル気が感じられない
🔘「こんな当たり前のことがどうしてわからないのか」と海外のパートナーやスタッフに憤りを感じることがある
🔘 日々の仕事はなんとか片付いているが、海外のパートナーやスタッフとの関係がギクシャクしている
\郷に入っては郷に従え・・・?/
異文化対応でよく言われるのが
『郷に入っては郷に従え』で
相手にとっての「常識」や
相手があなたに期待していることを
そのまま実践していくというものです。
つまり相手の仕事の仕方や
コミュニケーションの態度を、あたかも
コピペするように実践しようとすると
ここでも問題が生じることがあります。
『郷に入っては郷に従え』で生じる「大問題」の事例
海外では「自己主張」「自己アピール」が求められる環境も多いです。
しかしそれがわかっていても目上の人や年配の方がいる場面では
「自己主張は控え、相手の言うことをしっかり聞かなきゃ」
という僕の骨の髄まで染み込んだ考えがどうしても頭をもたげてくるのです。
結果、自己主張はおろか会議でも人の話を聞くばかりで
「オカベにはヤル気が感じられない」と言われて落ち込みました。
「素早い意思決定」や「強いリーダーシップ」が求められる文化も世界にはたくさんあります。
それはわかっているのですが僕は「みんなの意見を聞いて」「正しい」意思決定をしたいという意識が抜けません。
それに全てのことを決められる権限が私にはありませんでしたので
日本の本社から承認をもらうのに時間がかかってしまうこともありました。
結果、即断即決ができず強いリーダーシップに欠ける僕を見て
現地の関係者に「オカベはマネージャーとして頼りない」と陰口を叩かれたことがあります。
わかっちゃいるけど
\「できないこと」「したくないこと」/
・あなたが大事にしている価値観
・相手との力関係、そして
「できない」「やりたくない」
ホンモノの『異文化適応』とは?
『異文化適応』というと
それは例えばあなたがアメリカに行くのであれば
あなたがアメリカ人のようになることではありません。
ポイントは
相手にとって適切で
なおかつ
あなたも抵抗を感じない仕事の仕方や
コミュニケーションを実践することです。
・相手との力関係、そして
無料メールセミナーでお伝えすること
こちらのメールセミナーでは
全5回にわたって
相手にとって適切で、なおかつ
あなたも抵抗を感じない仕事の仕方や
コミュニケーションを実践するための
具体的なプロセスと方法を共有します。
第1回:「異文化適応」プロセスのイメージを掴む
「自分らしく」異文化環境に適応していくためのプロセスや全体のイメージをまず把握します。
これにより「ホンモノ」の異文化適応の真意と、誰にでも「異文化適応」が実践可能であることがご理解いただけます。
第2回: 相手理解
第3回: あなたと相手のギャップと許容範囲の分析
相手とあなたの間で仕事の仕方やコミュニケーションの態度、価値観・モノの考え方がどこでどう異なるか、そのギャップを分析します。
ギャップがあるということは、そこでお互いに違和感や嫌悪感、不快感を感じるということです。また相手に不信感を覚える要因となっていることがほとんどです。
また「異文化適応」にあたって「相手の許容範囲」「あなたご自身の許容範囲」を分析し、あなたがどう適応していくかの糸口を掴みます。
▶︎ お渡しする資料:
・相手とあなたのギャップ分析シート
「郷に入っては郷に従え」で「異文化適応」しようとするとき、
つまり相手の仕事の仕方やコミュニケーションの態度に合わせようとしたとき、
あなたの中でどんな抵抗感や違和感を感じるかを自己分析します。
異文化適応のプロセスでは「4つの心理的抵抗」があるとされており、その解説をした上で、あなたご自身はどんな心理的抵抗があるかを把握します。ここは自分に正直になって自分自身を客観的に把握することが大事です。
第5回: 仕事の仕方・コミュニケーションの態度をカスタマイズする
あなたに合った『異文化適応』の仕方を
一度マスターすれば
相手がどこの出身の方であろうと
それがグローバル・チームをリード
していくという立場であろうと
相手に対する苦手意識や
ストレス、誤解を回避しながら
海外のメンバーに対する
違和感や不信感を超えて
『あなたがあなたらしく』
人間関係・信頼関係を深めることができ
海外の方と効果的に仕事することで
着実に仕事で成果を出せるようになります。
国籍や文化的背景が異なる方との
チーム作りやそのマネジメントにおいても
あなたなりのやり方でチームを率いていく
ことができるようになります。
そしてこのスキルは世界のどこででも使える
一生モノのスキルです。
あなたも是非『異文化適応』スキルを身につけ
キャリアでの成功
相手からの評価・信頼
あなたご自身の自信と成長を手に入れてください!
セミナーに参加された方にお渡しするもの
【一目でわかる海外各国の価値観の傾向】
あなたが仕事をされる国や地域
あなたが関心のある国や地域
いつも付き合いのある相手の出身国
そこでは
・どんな価値観が普及していて
・仕事の時には何が「常識」で
・どんなコミュニケーションが求められるか
さっと見てザックリ「一目で」理解できる
PDF資料と解説動画をプレゼント!
是非資料を手に取ってあなたのお仕事や
海外の方とのご交流にお役立てください。
講師紹介:岡部 浩一
・異文化適応エキスパート
・米国Global Dexterity(異文化適応)公認コーチ
・インサイトアカデミー(株)
「異文化適応」担当講師
・異文化コミュニケーション学博士
・20年6カ国で海外駐在を経験
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海外の方との仕事&人間関係「お悩み解消」をサポート
▼ 国内外300名以上の方への「異文化適応」サポート実績
▼ サービス内容:
・異文化適応カウンセリング・コーチング
・異文化理解・コミュニケーション研修の実施
▼ 主なクライアント:
・海外駐在員/現地採用職員の方
・外資系企業・多国籍組織でお勤めの方
・海外事業・海外取引のご担当者
・海外人材のマネジメントに関わっておられる方
・将来、海外留学や海外勤務に関心をお持ちの方
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