はじめまして、岡部 浩一と申します。
こちらにお越しいただいたということは
あなたも
海外のメンバーをうまくマネジメントして
仕事の成果に繋げたい!
海外の方と円滑な人間関係を築き
評価と信頼を得たい!
と、日々英語や語学の学習に励んだり
スキルアップの研鑽を重ねている意欲的な方
だと思います。
しかしご認識のとおり
海外の方と仕事や交流を進めていく上では
様々なストレスや不安に直面します。
なぜなら
・どんな仕事の進め方が「適切」なのか
・どんなコミュニケーションのあり方が期待されるか
・どんなマネジメントが「正しい」のか
あなたと相手との間で考え方や価値観に
ギャップがあるからです。
そのギャップがある限り
相手に違和感や苦手意識を持つようになり
お互いに不信感だけが募っていきます。
ただでさえ海外との取引や海外事業をうまく
進めなければというプレッシャーがある中、
海外の方と仕事を進めていくことがストレスになり
得られるはずの理解や評価、サポートはおろか
人間関係や信頼関係がおぼつかなり
チームが空中分解してしまったり
思うように仕事が進められなくなるのです。
このメールセミナーでは
海外の方との仕事やコミュニケーションに対する
ストレスや苦手意識、不安を克服し
信頼と自信を手にいれるためのノウハウを
豊富な解説資料と合わせてお伝えします!
\こんな気持ち、ご経験ないですか?/
🔘 海外の方とうまく仕事ができるかどうか、コミュニケーションにも自信がない
🔘 思うように仕事が進まず常にストレスを抱えている
🔘 一生懸命やっているのに、なぜか海外の関係者に誤解されたり評価してもらえない
🔘 なかなかこちらの意図が伝わらず、海外の方との仕事は正直「メンドくさい」と思っている
🔘「こんな当たり前のことがどうしてわからないのか」と海外のパートナーやスタッフに憤りを感じることがある
🔘 日々の仕事はなんとか片付いているが、海外のパートナーやスタッフ、取引先との関係はギクシャクしている
🔘 海外スタッフにヤル気が感じられず、彼らのモチベーションをどう上げていけばいいかわからない
私が経験したストレス・不安・悩み
私は20年にわたって6カ国で
駐在員として仕事をさせていただきましたが、
海外の方との仕事で
数えきれないほどのストレスやイライラ
不安、憤り、苦手意識
誰にも言えない悩みを経験してきました。
以下はほんの一例です。
【私がポンコツだった頃:事例1】
海外では「自己主張・自己アピール」が求められる環境も多いです。
それがわかっていても目上の人や年配の方がいる場面では
「自己主張は控え、相手の言うことをしっかり聞かなきゃ」
という僕の骨の髄まで染み込んだ考えがどうしても頭をもたげてくるのです。
英語力にも自信がなく、結果、自己主張はおろか会議でも人の話を聞くばかりで
「オカベにはヤル気が感じられない」「オカベは何を考えているかさっぱりわからない」と言われて
「僕は海外に向いていないんだろうか?」と落ち込んでいる期間が本当に長かったです。
【私がポンコツだった頃:事例2】
「素早い意思決定」や「強いリーダーシップ」が求められるところも世界にはたくさんあります。
それはわかっているのですが私は「みんなの意見を聞いて」「正しい」意思決定をしたいという意識がいまだに抜けません。
それに全てのことを決められる権限が私にはありませんでしたので
日本の本社から承認をもらうのに時間がかかってしまうこともありました。
結果、即断即決ができず強いリーダーシップに欠ける僕を見て
現地の関係者に「オカベはマネージャーとして頼りない」と陰口を叩かれていたことを知った時は本当にショックでした...
ストレス・不安を克服し、「自信」「信頼」「成長」を手にいれる
海外の方とうまく仕事し
効果的にコミュニケーションをするには
どうすればよいか?
海外の方への苦手意識やストレス、不安を克服し
自信と信頼を得るにはどうしたらいいか?
それは例えば
アメリカの方と仕事するのであれば
あなたがアメリカ人のようになること
ではありません。
ポイントは
相手にとって適切で
なおかつ
あなたも抵抗を感じない仕事の仕方や
コミュニケーションを実践することです。
仕事の進め方やコミュニケーションのあり方について
・相手の価値観や常識
・相手があなたに期待すること
・相手があなたの言動をどう認識しているか
を理解するだけでなく
あなたに合った「適応の仕方」が必ず見つかる
セミナーでお伝えすること
こちらのセミナーでは
相手にとって適切で、なおかつ
あなたも抵抗を感じない仕事の仕方や
コミュニケーションを実践するための
具体的なノウハウを共有します。
お気づきの通り
「120分オンラインセミナー」と
「全8回メールセミナー」
2種類の方法がありますが
どちらも内容やお渡しする資料は同じです。
あなたのご都合のいい方で
情報を受け取ってください。
▶︎「異文化適応」プロセスのイメージを掴む
「自分らしく」異文化環境に適応していくためのプロセスや全体のイメージをまず把握します。
これにより「ホンモノ」の異文化適応の真意と、誰にでも「異文化適応」が実践可能であることがご理解いただけます。
▶︎ 相手理解(異文化理解)
・どんなリーダーやマネージャーが求められるか
▶︎ あなたと相手のギャップと許容範囲の分析
相手とあなたの間で仕事の仕方やコミュニケーションの態度、価値観・モノの考え方がどこでどう異なるか、そのギャップを分析します。
また「相手の許容範囲」「あなたご自身の許容範囲」を分析し、あなたがどう適応していくかの糸口を掴みます。
▶︎ お渡しする資料:
・相手とあなたのギャップ分析シート
異文化適応のプロセスでは以下の「4つの心理的抵抗」があるとされています。
(1)「相手の期待に応えるために自分を偽らなければならない」というメンドくささ
(2)「相手に嫌われてしまわないか」という不安
(3)「相手の期待に応える能力やスキル・経験がない」という自分への失望感
(4)「私が相手に歩み寄るのではなく、相手がこちらに合わせるべきだ」というイラ立ち・怒り
それぞれを解説をした上で、あなたご自身はどんな心理的抵抗があるかを客観的に把握します。
▶︎ 仕事の仕方・コミュニケーションの態度をカスタマイズする
あなたに合った『異文化適応』の仕方を
一度マスターすれば
相手がどこの出身の方であろうと
それがグローバル・チームをリード
していくという立場であろうと
相手に対する苦手意識や
ストレス、誤解を回避しながら
海外のメンバーに対する
違和感や不信感を超えて
『あなたがあなたらしく』
人間関係・信頼関係を深めることができ
海外の方と効果的に仕事することで
着実に仕事で成果を出せるようになります。
国籍や文化的背景が異なる方との
チーム作りやそのマネジメントにおいても
あなたなりのやり方でチームを率いていく
ことができるようになります。
そしてこの異文化適応のプロセスで得られた
知識、ノウハウ、スキルは
世界のどこででも使える
一生モノのスキルです。
海外の方との仕事はたしかにストレスもあり
苦手意識やメンドくささを感じるのは当然のことです。
でもそれを乗り越えて海外の方と信頼関係を築けた!
と実感したり
仕事がうまくいった時の達成感は
言葉で言い尽くせないほどの喜びを
得ることができます。
私が20年も海外でやってこられたのは、まさに
他では得られない充実感を「異文化適応」を通して
手に入れてきたからなのです。
あなたも是非英語力に加えて
『異文化適応』スキルを身につけ
キャリアでの成功
相手からの評価・信頼
あなたご自身の自信と成長を手に入れてください!
講師紹介:岡部 浩一
・「英語」X「異文化」コミュニケーション専門家
・米国Global Dexterity(異文化適応)公認コーチ
・インサイトアカデミー(株)「異文化適応」担当講師
・20年にわたり6カ国(新興国・途上国)で海外駐在を経験
・異文化コミュニケーション学博士(フランス)
・Global Leadership MBA(オーストラリア)
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海外の方との仕事&人間関係「お悩み解消」をサポート
国内外300名以上の方への「異文化適応」サポート実績
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